*

3Dプリンター樹脂造形品へのめっき技術に関する記事が掲載されました。

   

0001

いつも(株)高秋化学のブログを御覧頂き誠にありがとうございます。さて、2017年6月に弊社と燕三条地場産業振興センター様とで約1年半かけて共同開発致しました3Dプリンター樹脂造形品へのめっき技術を特許出願致しました。今でこそABS樹脂へのめっきなどはごく一般的に浸透されておりますが、まだまだめっき出来ない樹脂の種類は多いです。更に、3Dプリンターにより造形された樹脂製品は表面の粗さや巣の深さなど様々の課題が存在する為、3Dプリンターの精度が上がってもめっきするには極めて難しいと懸念されてきました。このプロジェクトがスタートしてから約1年半という期間の中で諦めずにずっと挑戦し続けた結果、特許出願に値するものであるという太鼓判を頂きました。この技術の特徴としては、樹脂では機能的に満足できなかった課題である耐摩耗性、耐熱性、反射率、摺動特性などなどの機能面をそれぞれの機能にあった金属の電気めっきを表面に施すことで補うことができます。更に、クロム酸などを使わないことから低コストで加工出来ることも特徴のひとつです。詳細情報は本日の日刊工業新聞に掲載された新聞記事を御確認ください。よろしくお願い致します。

 - 新着情報