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「銀食器」も、時が経つにつれて
摩耗や、破損、また表面に深い擦りキズや
打ちキズ等が目立ってきます大腸菌やサルモネラ菌等を抗菌・殺菌するために欠かせない「銀食器」も、時が経つにつれてメッキの摩耗や、破損、また表面に深い擦りキズや打ちキズ等が目立ってきます。これではせっかくの豪華な料理の数々もお客様にご満足頂けないのではないでしょうか。特に表面の傷んだ銀食器は、陶器やガラスのチップと同じく、まさに「ブリゲージ(破損)」といって過言ではないと思います。
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メッキの修理で再生が可能です!
そこで、メッキの修理をお考えになられてはいかがでしょうか。
再メッキ(表面を研磨する事により、擦りキズ等を落とし再度銀メッキを施す。)することにより、新品のような銀の輝きを蘇らすとともに経費の節減にもつながることと信じております。また、銀メッキを施していないステンレス製食器にももちろん銀メッキをすることができますので更なるグレードアップをはかることにも役立つものと思います。
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ステンレス食器を銀メッキで
グレードアップすることも可能です!表面のキズをきれいに落としてから、メッキをしますので見違えるようにきれいになります。
へこんでしまったものを直したり、ハンドルやツマミ等の部品が取れてしまった物を再度熔接するといった修理もできます。
ステンレスのままお使いのものを新たに銀メッキして、シルバーとしてお使いいただけます。
ステンレス製食器の研磨(キズ取り)だけもできます。
低コスト、短納期でできます。
等々、いろいろなメリットがあります。
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創業90年の実績!神輿・神具・仏具への
金めっきもおまかせください!神輿には鳳凰をはじめ屋根紋、吹返し、風鈴、瓔珞(ようらく)、覆輪、台輪紋などなど金めっきを施す装飾品が沢山あります。
金めっきが剥離したまま屋外へ神輿渡御で使用されますと、露出した下地から本体に対してダメージを与えてしまうことがあります。
めっきがされていた製品に対しては、また再度めっきを施すことが可能です。めっき修理をすれば、見た目が良くなるだけではなく、長く使用することが出来ます。
また神事やセレモニー等で使用されます神具や仏具への金めっき修理もお気軽にお問い合わせください。
弊社では1個からでも喜んでめっきの仕事をさせて頂きます。金めっきのことなら、祭り大好きな高橋にお任せください!